手塚昌明監督来長

6月26日、長野東宝中劇で「戦国自衛隊1549」の手塚昌明監督の舞台あいさつがありました。

開場の2時間前には劇場前にファンの列ができるほどの人気で、客席は補助イスが用意されるほどの満席状態で熱気につつまれました。手塚監督は栃木県生れの50歳。長い間、助監督を経験し、2000年「ゴジラ×メガギラスG消滅作戦」で監督デビューしました。助監督時代に、このまま監督になれないのではと思った時期もあったそうですが、監督になった時は、何事にもあきらめないで、正直に、頑張っていると願いはかなうものだと思ったそうです。「子どもからお年寄りまで、誰に観てもらっても恥ずかしくない映画をつくり続けたい、そして、自分の子どもたちに父親の仕事を誇りにおもってもらえるような作品をこれからも作っていきたい」と語っていました。上映後、映画を観てもらった人たちを是非見送りしたいという監督の前にサインを求める長い列ができました。長野東宝中劇ロビーは終日笑顔あふれるにぎやかさでした。ちなみに 数十頭の馬、200人の雑兵、戦車、特殊車両、ヘリコプター、そして100人の自衛官が集結する緊張の現場で、監督自身は10キロもやせてしまい、胃潰瘍にもなやまされてしまったそうです。
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